JAPANCHAMPIONSHIP

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JAPAN CHAMPIONSHIP 2022とはロンドンのアレクサンドラバレス、通称「アリパリ」で行われるWORLD DARTS CHAMPIONSHIPの出場権をかけたトーナメント。それに今年も挑戦する。日本の予選参加はプロアマ関係なく誰でも参加、挑戦することができる。

7月17日(日)場所は神戸のサンボーホール。参加者は178名。男女混合。出場できる枠は1名。優勝したらWORLDデビューができる一番近道のようで一番遠い。

予選は5人ロビンもしくは4人ロビンの総当たり戦。上位2名が決勝トーナメント進出となる。過去2度ほど挑戦したが、どちらも予選落ちだった。当時は参加することで得られることがあると思い経験として参加していた。もちろんそれがあって今がある。今回は結果を出すことを目的として挑戦する。※予選ロビン表のスクショとるの忘れた。

一戦一戦解説できればいいのだが、なにかと頭を使う機会が多く試合内容を細かくは覚えていない。試合後のn01を見ながらその時思っていたこと、感じていたことを思い出しながら書きたいと思う。

また詳細はn01で確認することができるので詳しく見たい方はチェックしてみてほしい。

<予選1試合目>※予選は3先

ミドル(ソフトダーツでいう「コーク」のこと)は負け。後攻スタートになる。JAPANと違って1leg目、先行の選手は3,5,7と奇数legすべて先行となり、同点で迎える最終legに再度ミドルを行うことはない。要はミドルの重要度がより高いわけだ。

2leg目、4leg目が先行ゲームになる(名前の下に赤い線がある方が先行)

1試合目の感覚は、飛びはいまいち。ただ、先行leg時にダブルをしっかりとらえることができ、上りにグダらなかったことがキープできた要因。4leg目はお互い入らず先行キープ。最終legは自分も相手も上りに時間がかかってしまった。アレンジが若干有利なこともありブレイク成功。1試合目を勝利で終えることができた。スタッツはいまいちだったが初戦の勝ちはうれしい。

<予選2試合目>

試合後の練習では飛び、刺さりともにいい感覚があった。このイメージで2試合目に臨む。

ミドルをとって先行スタート。1試合目と比べると比較的20エリアのキープ率が上がっているように感じる。1試合目より気持ちよく投げることができていた。

2leg目の上りに時間がかかっている。223点から1本目19狙って7にズレの47点。そこからの45点の横ずれなど上り手前が少し雑になっている感じ。この試合だけではなくこの後の試合にも19を狙って7にずれることが多かった印象がある。スタッツは1試合目より若干よくなった。ただ、2試合を終えて140が出ていないところが飛びと刺さりの悪さを象徴しているように思う。

<予選3試合目>

ミドルはインナーブルで先行をとったのを覚えている。

2leg目残り90点。S20,S20,DBでアウト。相手選手にも拍手を頂き素直にガッツポーズ。試合後も「さっきのインブルアウト。かっこよかったよ」と言ってもらい嬉しかった。相手のプレイに拍手を贈れる選手はカッコいい。スタッツは2試合目と同じくらい。上りもスムーズでFirst9(最初の3R分のスタッツ)に近いスコアで終えることができた。140点はまだ顔を出してくれない。

<予選4試合目>

予選全4戦中3勝したので予選通過を確定させることができた。シード枠が用意されているかもしれないので少しでも上位で予選を終えたい。

1leg目。すごく地味なところだが、残り49点をS17,D16としっかり2本であがれていることが大事。1本目のS17で外すと無駄な1本を消費することになる。2leg目、ようやく本日初180点が出た。そのせいもあってか3leg目、やたら19にスイッチしている。狙いすぎてダーツがショートしてしまっていたのではないかと想像する(T20の下につけるとT20が狙いにくい)相手の削りもよく3leg目はブレイクされる。が、次のlegでブレイク返し。予選は全勝で終えることができた。過去2回の参加がすべて予選落ちだったので素直にうれしい。スタッツも少しづつよくなってきている。

決勝トーナメントから4先となる。1回戦目シード。2回戦目から熱い場面がたくさんあったのを記憶している(Best 64)

ミドル勝ちの先行スタート。先行キープはマスト。1R目140点と好スタート。残り124点、T20で残り64点。14狙いでテンパイを残していく。T14に入って……と、昔はここで頭が混乱していたが今は大丈夫。D11のトライを外す。次のラウンドでしっかりD11をとらえて先行キープ。

3leg目をブレイクされてからの4leg目。残り100点からどうして66点となったか……おそらくT5で残り85点を残り75点と勘違いしてT17で24の予定が34になったような。ただアレンジを間違ったことは覚えている。残り34点、1本目アウト、2本目アウト、3本目で決める!これはかなり大きい1legだった。ブレイク返し。

5leg目先行。削り順調の中残り102点。S20でブル。T20でS10の32。1本目S20、2本目DBからのD32で勝ち!ここも先行キープながら強い勝ち方ができた。

6leg目。4R目5R目のスイッチがしっかり決まっている。相手のテンパイを気にしながら3本目でアウト。決勝トーナメント1回戦目勝ち。相手選手のFirst9が100を超えている。さすがとしか言えない。自身のスタッツも80を超え悪くない。

話が少しそれます。先ほどの試合の1leg目124点からの流れについて。

<アレンジが苦手な人用>※スティールorPERFECTのセパダブルアウトの場合。

残り3本の時と残り2本の時はアレンジが若干変わってくる。残り64点。3本持ちであればT16がベター。S16で48点。S16 or S8でテンパイできる。が、さきほどのように124点から1本目T20から残り2本で64点となると話が変わってくる。S16を狙ってS16だった場合、残り1本のテンパイがない。この場合、可能性は低いかもしれないがT14を狙ってテンパイをとりにいく。S14に入った場合、残り50点でテンパイがある。T14で残り22点でテンパイがある。相手がすでにテンパイしているなど、上がれる可能性を残していくことが大事な場面もある。T14に入った場合、どこのダブルを狙えばいいか最初は混乱してしまう。そこで簡単な覚え方として

T14の14点とアウターブルの25点を使って計算する。

25点-14点=11点。すなわちD11を狙えばいい。

例えば残り69点で2本持ちの場合。T19を狙う。S19の場合残り50点なのでDB。狙い通りT19に入った場合、25-19=6 となり、D6(残り12点)を狙えばよい。68点であれば、25-18=7となるのでD7(68-54=14点)といった具合だ。アレンジが苦手な方はひとつの計算方法として参考になればと思います。

話は戻って、次の対戦相手は同じ愛知県エリア、JAPANプロの水野紀之選手だ(Best 32)

ミドル負けの後攻スタート。20のラインをキープしつつT17のスイッチもきれいに決まっている。ブレイクスタート。2leg目、180スタートと調子も気持ちも良い感じに仕上がっている。そのまま先行キープ。3leg目はキープされて2-1。4leg目しっかりキープしたいところだったが、前半お互いにT20に絡まず我慢の時間。先にリズムをつかまれブレイクされて2-2。5leg目をキープされ流れをもっていかれる。6leg目は後半追い上げてなんとかキープ。最終legまでもつれ込む。

後攻スタートの時点で不利なうえ、1R目に26点とやらかしてしまう。さらに4R目も22点。集中力か体力か…どちらかが切れてきている。ただ、それは相手選手も同じだったかもしれない。最後120点からの1本目でアウト。勝ち!スタッツもそこそこ。決勝トーナメントから140点が出るようになってきた。

続いて、決勝トーナメント4回戦目。相変わらず飛びは悪い。が、気合いで乗り切るしかない(Best 16)

ミドル勝ちの先行スタート。1leg目から146をT20,T18,D16と今日イチのハイアウト。2R目は60と100をキープするも相手も安定の削りで先行キープ。3R目はしっかりキープして2-1。後攻4leg目、今となってはここがキーポイントだったかもしれない。ブレイクチャンスをものにできず。5leg目は先行キープ。6leg目は相手選手、ナイスなダーツでした。3-3で迎える最終leg。ミドル勝っているので先行スタートになる。

1R目、180スタートでガッツポーズ。続き2R目も100をキープ。するも相手も100,140と続く。残り62点。S10の残り52点。S20で残り32。ソフトダーツでいうと1ビット。投げ感も良い、飛びも良い、最高のD16へのスローだった。が、外れた。

相手選手残り53点、S13からD20トライ。2本ある。が、外す。

気持ちも熱い!ダーツの飛びもいい!入れたら勝ち!

1本目、外!おしい!2本目内側S8、3本目一呼吸置かずに流れに身を任せ…外ぉぉぉおお!

相手のターン。1本目D20のど真ん中!見事でした!

気持ちは同じくらいだったと思うが、技術で負けていた感じを受ける。まだまだ飛びも安定しないし自分のポテンシャルを試合で出し切れていないと実感する。いつも言っているが、自分自身、まだまだ伸びしろがあると感じる。今回惜しくも負けたが、良い経験ができました。運営の方、対戦して頂いた方、本当にありがとうございました!

今回掛かった経費(視察経費を除く)

自宅→豊橋駅 0円

豊橋駅→三ノ宮駅 8,000円

三ノ宮駅→貿易センター 210円

参加費 10,000円

会場飲食代 3,000円

貿易センター→三ノ宮駅 210円

三ノ宮駅→豊橋駅 8,000円

豊橋駅→自宅 250円

今回の経費29,670円 獲得賞金0円

JAPAN2022年度経費202,038円 獲得賞金0円

今年の経費総額373,948円 総獲得賞金0円

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