セパマスターアウト

スキルアップ

ツアーが来週に迫ってきた。次のJAPANはゲーム形式がセパレートブルのマスターアウトになる。

お店のポップなどにアレンジ表が貼ってあることがある。ただ、ほとんどがオープンアウトもしくはマスターアウト。スティールが盛んなお店であればセパレートダブルアウトのアレンジ表が貼ってあることがある。ただ、セパレートマスターアウトのアレンジ表は見かけない。

ということで、普段の練習用にアレンジ表を作ってみた。あくまで参考程度に見てほしい。アレンジは直感も大事なのでテンプレとバランスよく活用してほしい。またミスがあれば指摘してほしいm(_ _)m

先に一覧を載せておく。下記で細かく説明していく。

※2022年10月30日更新

まずは180点~161点まで

中央の太文字が残り点数。緑色は3本で上がれない点数。一番右の列「50」はインブルアウト縛りになるため印がつけてある。

左側3列は、中央太文字の残り点数になるように、またはならないように気を付ける前のラウンド3本目のアレンジが書いてある。

前ラウンド3本目、残り200点の場合、T20を狙って、S20に外しても残り180でテンパイが出る。なので左3列には何も記載していない。前ラウンド3本目、残り199点の場合、T20を狙って、S20も外すと残り179でテンパイにならない。そのため、前ラウンド3本目はT19を狙う。仮に外れても残り180点でテンパイが残る。削りのメインである20エリアを狙わないほうがいい場合のみ、狙うべき点数を記入している。

次は160点~121点まで

※2022年10月30日更新

160点~141点は1本目がT20であれば必ずテンパイがでる。160点はT19だとノーテンなので注意。また158点でT19だとインブルアレンジになるので注意。ここでは深堀しない。

ここでもうひとつ注意したいのは、残り142点と145点。T20を使ってテンパイすることもできるが、よりテンパイの確率が高くなるシングルブルを選択しよう。

140点~121点の水色の数字は1本目S20に入ってしまうとテンパイがなくなる。もしくはインブルアウトが求められる点数となるので注意が必要。

次は120点~101点まで

太文字、明るい茶色は2本では上がれない。濃い茶色は2本で上がれるがインブルアウトが必要な点数。前ラウンド3本目に流れのまま20を狙わないように注意したい。

ここで注目したいのが105点~101点のアレンジ。

105点~101点、残り3本の場合、1本目ブルを狙うアレンジがある(太枠の右側)

1本目にブルを狙う場合、入れば2本目をシングルナンバー狙いでテンパイが出せる。さらにインブルに入った場合、2本目トリプルアウトが可能(103点を除く)逆に、1本目ブルを外した場合、ナンバーによってはノーテンもしくはインブルアウトアレンジになってしまう(例)104点→1点→103点でノーテン。103点→2点→101点でインブル必須。

105点と102点に関しては、トリプル2本で上がれるため1本目にブルを狙う機会は少ない。

太枠の左側。1本目にナンバーを狙う場合は、1本目シングルだった場合もテンパイを維持しすい。またトリプルに入る可能性も高い。ナンバー狙いの場合、3本中2本トリプルまたはダブルが必要。残り101点の場合、S19で残り82点。2本目アウターブルで残り57点。2本目インブルなら残り32点。と2本目にブルを使う場合もある。

スティールの場合、トリプルに入る確率が低く、テンパイを出す確率を上げる為にブルを使用することが多い。ソフトダーツはトリプルに入る確率も割と高いためどちらを選択するかはプレイヤー癖やその場の感覚で変わってくる。プロプレイヤーの動画を見る際、参考にしてみてほしい。

私もこのアレンジ表を作りながら、自分自身、まだまだ直観的に出てこないものも多く勉強不足を実感した。

普段01の対戦をしていても、そのほとんどは【削りの時間】対戦相手が格上の場合、上りのトライすらできないことも少なくない。普段の練習方法のオススメとして、積極的にオートハンデ戦を採用したり、301-301-301のメドレーを練習に取り入れるなど、テンパイしてからの上がるまでの流れを何度も経験することで直観的にアレンジが出てくるようになるはず。

と、自分にも言い聞かせ、次回7月9日・10日JAPAN北海道大会セパレートブル形式のためにアレンジ表を見ながら練習していきたいと思います。

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