JAPAN神奈川st.1

JAPAN2022

4月9日ついにJAPAN2022年度が開幕。場所は横浜の大さん橋ホール。

参加人数はJAPAN360人、JAPANwoman135人の計495人が参加した。同日PERFECT横浜大会も開催されていた。場所はパシフィコ横浜。そちらの参加人数は男女合わせて約480人。今日は横浜にダーツプロが1000人近く集まっている。

今年度のJAPAN開幕戦は無観客で試合を行う。そして翌日に一般大会が行われる。PERFECTは観客あり、一般大会同時開催と、それぞれダーツを盛り上げるべく対策しながら大会が再開されてきている。

開幕戦の予選ロビンはこちら。今期からダーツを新しく変更して挑む。

<1試合目>

今大会はファットブル形式で行われる。アウターブル、インナーブルともに50点ルールだ。

1leg目、コーク勝ち01先行。なんと開幕戦1試合目から4R連続1ブルまたはノーブル。これは緊張が原因なのか、それともダーツを変更したことが原因なのか。不思議なことに焦る気持ちはなかった。相手も初戦だったので苦労していた。それもあり調整しながらそのまま投げることにした。気持ちよく飛ぶ瞬間もある。なんとか修正できると思っていた。後半になってブルがあってきた。なんとか先行キープ。スタッツは過去最低といってもいい数値。

2leg目、後攻クリケット。公式の試合で初めて使うダーツ。力みが入ると軽い分飛びすぎる(以前のダーツより2g軽い)クリケットでも調子が戻らない。調整が難しい。特にT15、T16を狙うとT8、T10に入ってしまう。ブルも1本目が上部につけると投げにくさを感じていた。その分、T20やT18はショートすることは少なかった。このクリケットは落としてしまった。スタッツはいつもくらい。

3leg目、コーク勝ちの先行クリケット。3leg目は感覚よくしっかり打ち切り勝ち。不安要素があるものの、新しいダーツの良い部分も感じるので空き時間に調整していく。

(PPD25.96 MPR4.20)1-0 +1

<2試合目>

1leg目、コーク勝ちの先行01。1R目、バレルかスパイダーに弾かれアウト反応。ついてない。1試合目より感覚は掴めてきているものの依然と入りきらない。我慢の時間が続く。スタッツも悪く負け。

2leg目、後攻クリケット。相手7マークスタート。自分は1マークスタートと最悪。なんとかT18でベットを出し追いつく。相手がT16、T15でつまづく。後半見せ場が来る。インブルでオーバー、T17カット、ここでT19カットできれば勝ち。の状況で惜しくもT19に入らず負け。2試合目はスト負けとなった。

(PPD26.06 MPR4.34) 1-1 -1

2試合が終わって1勝1敗-1。スタッツもダーツの調子も悪い。試合独特の力みとダーツの重さがかみ合っていないののがわかる。ダーツに合わせて投げないといけない感じがマイナスになっている。ダーツを交換しようか考え始めるが、新しいダーツでの実践経験も必要という思いもあり迷う。

<3試合目>

1leg目、コーク勝ちの先行01。前半に比べて調整はできているものの7Rアウト止まり。6Rアウトじゃないとブレイクされる可能性が高い。とりあえず勝ったので良しとする。

2leg目、後攻クリケット。2試合目がスト負けなのでここはスト勝ちをして+2がほしい。前半はお互い点差もなく打ち合う。が、T16とT15で苦戦する。ダーツが軽い分浮いてしまっている。イラつきもあり集中力が切れた。戦略ミスもあり負け。気持ちが切れてしまったところは反省する。

3leg目、コーク負けの後攻クリケット。このクリケットも入りきらない。相手が戦略的に守りに入る瞬間があった。そこでしっかりと攻め切ることができ勝ち。自分もそうだが、負けたくない気持ちが守りになり、それが相手に弱気と伝わってしまうシーンがある。そこをうまく攻めきれた形となった。

(PPD31.86 MPR3.28) 2-1 +1

<4戦目>

現在+1なので今日のスタッツ状況だと、レグ負けすると得失点±0で予選落ちの可能性が高い。勝てば抜け、負ければ落ちになる。ここで考える。このまま今のダーツを使うか、去年まで使っていたダーツに戻すか。

迷ったときは「後悔が残らないほう」と決めている。負けてもいい試合なんてない。捨て試合なんてない。考えた結果、バックから予備で持ってきていたダーツを取り出して試合に向かった。

1leg目、コーク勝ちの先行01。1R目TONスタートで悪くない感覚。相手も勝てば抜け、負ければ落ちの状況。緊張感が伝わってくる。ダーツの重さが急に変わっての失投もあったが、うまくカバーできて勝ち。

2leg目、後攻クリケット。後半までお互い攻防が続く。点差はわずか、お互いの陣地も1カ所づつ。最後ブルを3マークすれば勝ち。相手はブル2マーク。外せば負け。ただ、入れれば予選抜けが確定する。

1本目、外す。2本目、インナーにねじ込む。3本目…時間を置く。後悔がないスローを。

しっかり投げることができた。勝ち!勝ち切った!今回はダメかと思った。最後まであきらめてなく良かった。

(PPD29.20 MPR4.50) 3-1 +3

今回の予選通過人数は180名、予選通過順位は124名

決勝トーナメントは以前使っていたダーツで挑むことにした。

決勝トーナメント表はこちら

<決勝トーナメント1回戦>

1leg目、コーク負けの後攻01。ワンブルスタートと良くなかったが、なんとか後半持ち返す。が、すでに遅し。負け。

2leg目、先行クリケット。7マークの好スタートするも、じわじわと差を縮められ最後にまくられ負け。あっという間に終わってしまった。

JAPAN2022年度開幕戦は予選抜け1回戦負けで終了。思うことはいろいろあるが、次の京都大会に向けて前向きに調整していくしかない。ダーツもどうするかこの1か月で考えていく。

良いダーツができなかった原因はダーツを新しくしただけではないと思っている。全体的に準備不足だったのだろう。ダーツ(バレル)の重要性に関しても甘く考えていた部分もあった。

まだシーズンは始まったばかりなのでいつまでも凹んでいられない。次に向かって進化を続けていく。

話は変わって、開幕戦で感じたことを少しだけ書く。今回の開幕戦。特に選手及び審判の呼び出しが多かったように感じる。開会式ではコントロールで私語をやめるよう何度もアナウンスがあったにも関わらず無視して大声で話続けたり笑ったりしている状況だ。選手会からの案内も周りの話声であまり聞き取れなかった。マナーやルールについて説明しても聞いていないなら意味はない。決勝トーナメントから5legをやりたいという要望が選手会から運営に声として上がっているが、この状況で要望が通るわけがない。もう少しプロスポーツとして統制が取れていくことを願うばかり。

良かったことも書こう。以前からあったサービスかもしれないが、ドリンクチケットの返金が可能だった。案内は有ったか無かったか、わからないがチケットに記載してあった。これなら余った分も返金されるので安心だ。実際余ったので返金対応してもらった。大会会場によってルールは変わると思うが、選手にやさしいサービスだと感じた。またフードエリアではpaypayも使用できたため便利だった。

何はともあれ、2022年度も無事スタートできてよかった。次のJAPANは5月22日の京都大会。個人的には4月17日のFIDO D-TOUR STAGE2に参加予定。また5月1日のSTAGE1にも参加したいと思っている。

今年もどうぞ「千原 大」を応援よろしくお願いします。

最後にもうひとつ

JAPANは翌日ダーツライブオープンというアマチュアもプロも参加可能な大会を行っていた。PERFECTは同時開催で同じように大会を行っていた。コロナ期間中にダーツをはじめたプレイヤーにとって、トッププレイヤーの試合をリアルに見るのがはじめての方も多かっただろう。以前は当たり前だったことが今は特別に感じた。SNSを使ったファンづくりも必要だが、やっぱり生のプレイを見てもらって一緒に写真をとってサインをもらって。なんかよかったなぁと思った。

今回掛かった費用

家→豊橋駅 250円

豊橋駅⇔横浜市内往復 15,400円

横浜市内→ホテル 340円

JAPAN施設使用料 15,000円

JAPAN2022年度更新費 2,170円(2021年度年間ランキングで更新費免除)

ユニフォーム代 16,500円

会場飲食費 2,900円

会場→横浜市内 370円

豊橋駅→家 250円

今回の経費52,930円 獲得賞金0円

JAPAN2022年度経費52,930円 獲得賞金0円

今年の経費総額195,170円 総獲得賞金0円

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