JAPAN北海道2日目

前日、身体の調整がうまくいったので昨日と同じルーティーンで朝の準備をする。

STAGE11のルールはファットブル形式、いわゆるアウターブルも50点になる。セパは入れたら勝ち、ファットは外したら負けの感覚がある。ここもメンタルに影響があるので外したらダメ。にならないように注意したい。

前日の目標だった「中指の使い方」は引き続き練習台で調整してみようと思う。

2日目の予選ロビン表はこちら(1と6は当たらないので、菅沼清治プロとは当たらない)

<1試合目>

今回はファットブルの為、後攻の選択肢は無い。ファットの先行は圧倒的に有利だからだ。もちろん3leg目は9割クリケットをチョイスされるだろう。

1leg目コーク負けの後攻スタート。4Rまでパーフェクトで迎えた101点。ノーブル。次のラウンドでも2本連続でアレンジ失敗。なんとか18点が残り3本目でアウト。今回は特にスタッツが大事になる。もったいないプレーをしてしまった。ただ、01ブレイクは大きい。

2leg目のクリケットは先行キープができて、スト勝ち。

<2試合目>

1leg目コーク勝ちの先行だったが、痛恨の01ブレイクを許してしまう。敗因は1ブルを2Rやってしまった。次に備える。

2leg目後攻クリケット。攻めの姿勢を忘れずに戦った。オーバーカットの攻防が続く。私は他の選手と比べタイムアウトをよくとるほうだと思う。1legに1回使って良い。今回も序盤19を狙うタイミングで使った。相手の勢いを抑える効果と自分が相手に飲まれないための対策。その後、ギリギリ状態で最後HATで勝利の場面。1本目インブル、2本目ブル真上1ビット外し。3本目どうしてもショートしやすい状況。それをしっかり入れ込みなんとかブレイクに成功。めちゃくちゃ緊張した。でも自信につながる1本だった。

3leg目コーク勝ちの先行クリケット。大事な1R目。昨日の二の舞にならないようにと心がけていたが、S20 S20 S20 のロースタート。相手はT19から加点のT20カット。からの私はT18から加点のカットと今回もギリギリの攻防戦が続いた。このlegも17を狙うタイミングでタイムアウトを使った。それが功をしてか最後まで17を守り切り勝ち切った。ここ最近で1番緊張した試合だった。そして勝ち切った。

話は変わって練習中に身体のメンテナンスについて取り組んだことがあった。それは脇の下から背中にかけてある筋肉を伸ばしたりほぐしたりすること。それで腕の動きが軽く感じた。手が長くなったような感覚。肩甲骨のストレッチと合わせて行うようにした。

この時点で2勝0敗+3。スタッツが思ったより伸びない。序盤に入れられない。昨日と同じ課題が残る。

PPD38.39(PPR115.17)MPR4.25

<3試合目>

後半戦突入。ここで痛恨のスト負け。最後1本ブルを外して負ける。ここで入れられないのは課題が残る。この時点で2勝1敗の得失点+1。次の試合スト負けで予選敗退が濃厚となる。leg負けでもかなり危ない状況だ。やってしまった。ただ、気持ちは勝てばいい!これだけで挑む。

<4試合目>

絶対負けられない。1leg目コーク負けの後攻スタート。01は先行キープされ負け。

2leg目先行クリケット。先行キープしての勝ち。なんとかスト負け回避。3leg目勝てば抜け、負けたら危ない状況に変わりはない。いや!余計なことは考えるな!と自分に喝を入れなおす。

3leg目コーク勝ちのクリケ先行。ここでもやってしまったS20 S20 S20の3MARK。結果ブレイクされて負けた。予選抜けできるかギリギリのラインだ。

進行状況89%、予選通過ラインは75位。スタッツで決まる。

すべての試合が終了し、ギリギリ70位で予選通過。決勝トーナメントまでに調整できるところは調整して挑みたい。

調整をしている中でしっくり来るものがあった。それはスタンス。みなさんはスタンスに入る時、どの順番で入って身体のどこから整えていきますか?

昨日から序盤に入らなかった原因はここにあるんじゃないかと練習中に感じた。上にも書いた脇の下から背中にかけての筋肉も含め、肩の入れ具合など、言葉にするのは難しいが、ここをリズムと体に身を任せすぎていたと思う。気持ちが焦っている中で身を任せすぎていたのだ。

決勝トーナメントから気を付けることを決めた。

「スタンスを丁寧に」

「リズムも大事だが丁寧に」

今思うと当たり前のことなんだが、試合中は当たり前のことができなくなる。練習中とはいえ試合中に自分で気づけたことは次につながる。「中指の意識」も同じく調整に加えた。

<決勝トーナメント1回戦目>

昨日と違いシードではない。1回戦がある。予選と同じ3legだ。

1leg目はコーク負けの後攻スタート。好感触。01でブレイクをとる。

2leg目は先行クリケット。スタンス、丁寧さが上手くハマった。スト勝ち。

2回戦目から5legになる。

<決勝トーナメント2回戦目>

1leg目コーク勝ちの先行。ここで上がりに苦戦してしまう。対戦相手も上りに苦戦していたが、D5を2R使っても上がりきれずブレイクされてしまう。

2leg目後攻クリケット。かなり有利な状態で最終局面。ここで相手選手がブラックでオーバー。焦ったのだろう。タイムアウトを取るべきだったか。ここも負けてしまい0-2の崖っぷち。

3leg目先行クリケット。序盤からしっかり入れることができ先行キープの勝ち。

ここで小さなトラブルが発生する。

3leg目クリケット最終ラウンド。ハットトリックを決めた最後の1本。ティップが折れてしまった。

詳細はここでは伏せておく。が、心にモヤモヤが残りつつもゲームに戻る。

あえて言い切ろう。それが原因だ。1R目ノーブルスタート。01後攻のノーブルはかなり痛い。途中盛り返すも届かず負け。JAPANstage11は2回戦目1-3で終了した。

その場ではイラ立ちの気持ちでいっぱいだった。しかし、終わったことはしょうがない。自分がもっと強ければ、強い心を持っていれば問題なかった。外したから、負けたから言っているだけだろう。もっとうまくなって圧倒的に勝てるようになればいいだけのことだ。

が、知ってほしい。それくらい真剣に試合に取り組んでいた。悔いの残る負け方となった。相手選手に頑張ってと余っていたドリンクチケットをあげた。優勝したら10倍にして返しねとエールを送った。

1日の後半、良かった面として「スタンスを丁寧に」「リズムも大事だが丁寧に」は今後の大会に活かせそうだ。「中指の使い方は」は少し不安なところもあるのでゆっくり試していきたいと思う。

そして、次は自分が審判をやらないといけない。はじめてのダーツライブ3。中継台の審判になった。不安だったので、コントロールの方に操作方法を教えてもらい、ちょっとだけ操作の練習もして審判に臨んだ。

大きなトラブルもなく終えることができ、また新しい経験ができた。次は自分がここで投げる!と心にきめて会場を後にした。

最後に、朝JAPAN受付でもらうリストバンド。両面テープのゴミがいつも散乱している。今大会は気づいたら回収して捨てていた。コントロールにも次回よりアナウンスをお願いした。

気持ちも切り替え、今日の晩御飯「ジンギスカン」を食べる。ジンギスカンのオススメ店で必ず出てくる「だるま」に足を運んだ。今回は6.4店さんにお邪魔した。南6西4にあるから6.4店。覚えやすい。

頼んだメニューは、成吉思汗(ジンギスカン)、ヒレ肉、キムチとクラシック生。それとライス中。

鉄板にネギと玉ねぎをドーン!それと脂身を乗せてくれて準備完了。あれだけ会場で飲んだビールだが、ここで飲むビールはまた一味違う。そんな気がした。

肉は柔らかく臭みもない。脂身も少ないので最後までおいしく頂ける。ゴマを浮かべた醤油感のある漬けダレがまたうまい。肉汁がしみ込んだ玉ねぎをつまみながらあっという間の晩御飯だった。このゆっくりご飯が食べられないものまた懐かしい感じと活気を感じた。食べ終わったころには行列になっていた。

次回開催はJAPANstage12、13こちらも連日開催。会場は京都。今期最後の試合となるのでこちも悔いが残らないように全力で戦いたいと思う。

自分のお店は2日間ほど自宅待機をして様子見後、3月10日から営業再開予定。何もなければ幸いだ。

今回かかった費用

家→豊橋駅 250円

豊橋駅→中部国際空港 1,670円

中部国際空港→千歳空港 9,400円

千歳空港→札幌駅 1,150円

ホテル3泊4日 8,500円

JAPANst10施設使用料 15,000円

JAPANst10 飲食代 3,000円

JAPANst11施設使用料 15,000円

JAPANst11 飲食代 4,000円

札幌駅→千歳空港 1,150円

千歳空港→中部国際空港 10,300円

中部国際空港→豊橋駅 1,670円

豊橋駅→家 250円

今回の経費は71,340円 獲得賞金0円

今年の経費総額は83,570円

今年の総獲得賞金は0円

収支報告-83,570円

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