JAPAN北海道1日目

前回のJAPAN北海道大会は2日間、1勝もできず終えた。今回はそのリベンジでもある。

今回、技術的な課題として「肘の高さ」「中指の使い方」を意識することにした。

朝起きて湯船につかり、肩甲骨をほぐしておく。首にはネックウォーマーを装着し冷やさない。朝食を軽く食べ歩いて会場入りした。きっと私だけじゃない、多くのプレイヤーが若干迷子になっていた。

今回のJAPAN北海道大会はstage10と11の2連戦。1日目のルールはセパレートブル。参加者は149名。うち予選通過は75名。予選は3勝以上で抜けが確定。2勝2敗+1ならたぶん大丈夫。2勝2敗±0で厳しい。3敗すれば落ち確定である。得失点が同じの場合レーティングで決まる為、スタッツも大事なのだ。今回の予選ロビンはこちら(1と6、2と5、3と4は当たらない為、山田勇樹プロとは当たらない)

<1試合目>

1leg目コーク勝ちの後攻選択。1試合目なので様子見も含め後攻を選択した。セパルールの場合、後攻を選択する選手も少なくない。1leg目は良い緊張感で挑むことができ、運良くブレイク成功。

2leg目先行クリケット。20を2MARK、19を2MARKと最悪。最後まで攻めの姿勢で挑むも相手のリズムを崩せずブレイクされた。もしかすると気持ちの緩みもあったかもしれない。

3leg目コーク勝ちの先行選択。ゲームは701。展開は悪くはないが、良くもなく負け。どうしても180点が出し切れない。1leg目ブレイクからの負けはもったいない。

先ほども書いたが、今回の01はセパレートブル形式なので3leg目は01をチョイスする方が多いように思う。個人的にはクリケットよりブレイクできる確率が高いと感じる。私もコークで負けていれば01をチョイスしただろう。

<2試合目>

印象に残る場面はなかったが、2-1で勝ち。連敗を避けることができた。

2試合が終了して、この時点で1勝1敗の得失点±0。ここまで180点が0回と不安要素はあるものの、スタッツは悪くないのでこのまま後半戦に挑む。当初の目標「肘の高さ」「中指の使い方」は試合中ほどんど意識していない。できていないとも言うが、悪い感じはしないので無理はしない。

折り返し、2試合終了時点のスタッツ

PPD37.21(PPR111.63)MPR4.62 ※100%スタッツ

<3試合目>

1leg目コーク負けの後攻スタート。01ブレイクに成功。だが、まだ入れきれない。60点や100点が多い。180点が1度出たので入るイメージでクリケに挑みたい。

2leg目先行のクリケット。1R目T20 T20 T20の9MARKスタート。2R目T19 T17 T18の9MARK。3R目T16 S15 T15の7MARK。4R目はHAT。MPR7.00とうまく走れた。1R目の180の感覚が活かされたクリケットになった。

ここのスト勝ちは大きい。2勝1敗+2。次勝てば予選抜けは確定。01で180を入れきる。クリケットのスタートを意識して最後の試合に挑む。

<4試合目>

1leg目コーク負けの後攻スタート。立ち上がりが悪かったがなんとか勝ち。クリケットも序盤が悪かったものの、後半で盛り返しスト勝ち。3勝1敗+4で予選を終了した。今日はどうも立ち上がりが悪い。

予選終了後のスタッツがこちら

PPD33.87(PPR101.61)MPR5.35 ※100%スタッツ

予選35位で決勝トーナメント1回戦目、シードを獲得できた。

<決勝トーナメント2回戦目>

1回戦目はシード。2回戦目は5legになる。ここからは負けたら終わりだ。

1leg目コーク負けの後攻スタート。5legになるとさすがに先行を選択するのがベター。そこで01のブレイクに成功。

2leg目先行クリケの1R目S20 S20 S20の3MARKスタート。今日の調子を物語っている。ブレイクされた。

3leg目後攻クリケ負け。これで1-2になり後がなくなった。次の01をブレイクして最終legに持ち込みたい。

4leg目後攻01。相手はしっかり入れてくる。私は20のエリアはキープはできるものの180が出し切れない。そこで今大会で唯一の後悔ポイントがやってきた。

相手選手がテンパイの中、私が2本投げ終え、残り1本。残り198点を20にいった。ワンチャン無しの178点残った。

…この時の心境はこうだ。

S18に外してもテンパイがある。そう。外しても…という言葉が邪魔をした(マイナス意識)

外すことは考えない!入れることを考える。その時はT20が入りそうだった。と思い込んだかもしれない。

…冷静さがなかった。

T18に入れる!がすぐに出てこなかった。

S18に外してもじゃなくてT18に入れる!がとっさに出てこなかった。経験不足だ。

相手はテンパイしていたものの上がれず、178点で私の順番が来てしまった。T20 T20 T18の残り4点。残り180点の状態であればわからなかったが、このラウンド180点なら上がれる流れ(3スロー)だった。

終わったダーツに「たられば」はない。勉強になった。

このleg、ブレイクできずに負け。JAPANstage10は2回戦敗退で終了した。「肘の高さ」「中指の使い方」は頭に無かったのは言わなくてもわかるだろう。

その他の詳細はこちらからすべて確認することができる。

気持ちは切り替えて試合後のご飯はもう決まっていた。

札幌名物スープカレーだ。個人的にはラマイが好きだが近くにないので今回は別の店にした。

札幌_スープカレーで検索すると必ず上位に出てくるGARAKUさんに行くことにした。実は2回目の来店になる。注文したのは、豚の角煮スープカレーにチキントッピングのスープ大盛、ご飯は200gの普通盛り。辛さは3番にした。

味は酸味とスパイス感がしっかりとあるスープカレー。GARAKUさんのテーマでもある和風出汁もしっかり効いてうまい。後には引かないが、酸味が得意じゃない人は苦手かも。スープ大盛にしたせいで具がほとんど見えない。詳しくはGARAKU公式HPで確認してほしい。特に感動したのがライスがうまい!北海道のななつぼしに五穀米をブレンドしているそう。焚き具合も良い!味も香りも良い!ご飯だけで食べたいくらだった。ひとつ注意するならば辛さ3でも結構辛い。隣の席も「思ったより辛いね」と言っていたので注文する際は気を付けよう。

明日はジンギスカンを食べよう!もちろん試合も全力でいきます!

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