JAPAN京都1日目

JAPAN2021年度、最後の試合になる京都大会の2連戦。今大会は会場での飲酒が禁止されている。会場入りする前にお酒を飲んでくる人やなんとか隠れてお酒を飲もうとする人もいるだろう。私はお酒を飲まないを選択をした。お酒を飲もうか、飲まないかを考える行為がマイナスになる。集中するのにタスクは少ないほうがいい。

JAPANstage12のルールはセパレートブル形式になる。ノンアルコールの条件そしてセパブルルール。これはチャンスかもしれない。

今大会の会場は京都パルスプラザ。京都駅から近鉄にのって竹田駅で降りて歩いて会場入りする。ここでひとつミスがあった。それは思っていたより気温が低い。いつもは体が冷えないように手袋とネックウォーマーを着けていくが今回は持ってきていなかった。上着も薄手だ。ホッカイロとインナーの長袖を持ってきたのが不幸中の幸いだった。

会場入りする際、アルコール禁止ということもあり、いつもより厳重に荷物検査をされた。というか毎回しっかりとやってほしい。

予想通り会場内も寒い。アップどころか体が冷えていてうまく投げられる気がしなかった。ただ条件は同じなので少しでも体が温まるように下半身のストレッチや肩甲骨付近をしっかりとほぐした。

今回の予選ロビンはこちら

<1試合目>

1leg目、コーク勝ちの01後攻を選択。自分もそうだが、相手もかなり寒そう。ロースタートならチャンスがある。結果、なんとかブレイクスタートできた。飛び感はいまいちだが、入るには入った。

2leg目、先行クリケット。20を4マークスタートと最低ライン。相手が19取れずに大チャンス。そのはずだったが、自分も2マークと付き合ってしまう。次のラウンドでオーバーからの20をカットされ、T18を取るも、T19 T18 T19の9マークを出され大ピンチ。せっかくのブレイクスタートが無駄になる。なんとかT17で粘り戦える状態に持って行けた。私のターン。T16オーバーからT15カットで逆転のシーン。T16に入り、T15を外す。プッシュに戻るか、カットに行くか悩む。15の次はブルになることを考え、T15カットを選択。結果、カットに成功して逆転。その後、しっかりブルをあけてスト勝ちとなった。無謀とトライは違う。今回はいいトライだった。そもそも19を取っていればもう少し楽な展開が作れただろう。

(PPD38.94 MPR4.17)1-0 +2

<2試合目>

1leg目、コーク勝ちの01後攻を選択。試合中にグリップの違和感を修正できた。持つ位置がだんだん後ろになってしまうことがある。バレルのカット位置もあるのだろう。飛び感がうまく修正できてブレイクスタート。初の180も出て感覚も悪くない。

2leg目、先行クリケット。1R目、外し、外しの3本目T20と良くない。相手のプレイスタイルがオーバーカットタイプ。1点でも勝っていれば積極的にカットとエリア拡大を狙ってくる。そういった相手にはプッシュ型で対応することが多いが、私が入らないのでプッシュにならない。T16 T15でお互いもたついて試合終了。なんとか先行キープできた。クリケットが良くない。

(PPD31.86 MPR3.93)2-0 +4

前半戦が終わってスト勝ち、スト勝ちの+4。油断はできないがかなり楽な展開が作れた。

<3試合目>

会場が少しづつ暖かくなってきた。

1leg目、コーク勝ちの01後攻を選択。100と140の打ち合い。我慢比べの01となった。追いかける展開からの相手のワンミスで流れを変える。追いかける展開だから我慢できた部分もあるだろう。少しショートしたと思ったD20も運よく入ってくれてブレイクスタート。

2leg目、先行クリケット。01で狙い続けているT20はしっかりと入れていきたい。7マークスタート。相手がT19 T19 T19のベットで返してくる。落ち着いてオーバーカットもしくはオールプッシュの場面。オーバーカットを選択するも19カットできず。そのままギリギリの状態で最後までいかれる。

3leg目、コーク負けの01を選択。お互い前半はよかったものの途中からペースダウン。本来であればチャンスなのだがまったく入らなくなってしまった。ここで持ち直すスキルがほしい。相手が良いところで持ち直す。なんとか食らいつくが負け。ここ最近で一番良くないダーツをしてしまった。※スタッツ反映なし

(PPD35.04 MPR4.98)2-1 +3

この時点でほぼ予選抜けと思われる。4試合目スト負けでも2-2 +1。+1であれば概ね抜けられる。

<4試合目>

1leg目、コーク負けの01先行スタート。前戦3leg目の反省を生かして初心に戻る。気持ち、スタンス、注意点を頭の片隅おく。100ペースでラウンドを進め先行キープ。良いダーツが打てた。

2leg目、後攻クリケット。後攻なので19をしっかり入れることをイメージ。この課題をクリアしブレイクに成功。途中守りに入った瞬間があったが、気持ちの切り替えもできた。

(PPD41.24 MPR4.40)3-1 +5

予選47位でシード獲得。予選最後の試合、良いイメージで終われたので決勝トーナメントもその勢いでいきたい。

<決勝トーナメント2回戦目>※1回戦目シード

2回戦目はBest of 3legの2先。3回戦目から5legになる。

1leg目、コーク負けの01後攻スタート。1R目相手がロースタートとチャンスだったのにも関わらず活かせない。1leg目お互い入らない。チャンスだからと気合が空回りしているのがわかった。落ち着いて投げればいいのにと分かっているけどそれができない。この01ブレイクできず。もったいない。

2leg目、先行クリケット。負ければ終わり。T20を7マークスタート。上々。相手もT19で粘る。20と19の打ち合いが続く。我慢比べに勝ち、T19カットからのT17オープン、T18オープンと走ることに成功。そのまま高スタッツで走り切りクリケット先行キープ。

3leg目、コーク負け01を選択。クリケットも迷ったが、01をチョイスした。1R目相手140点スタート。負けじと140点で返す。ギリギリの攻防の中、140のテンパイで回ってくる。140はT20 T20 D10やT20 S20 T20など点数は高いが比較的狙いやすい点数。集中して投げるも60点でラウンドを終える。残り80点。回ってくれば上がれる。相手は69点。1本目ギリギリのS9。相手も緊張していると信じたい。

「チュチュチュン」

きれいにT20に吸い込まれた。負けた。

1leg目の01が悔やまれる。1日を通して01が悪くなかったのもあって悔しい。

JAPAN京都大会1日目は2回戦敗退で終了した。

結局、アルコールを接種せずの試合についてどうだったかというと、感覚的にお酒を飲んでプレイしたほうがプラスと感じた。ひとつはお酒を飲んだほうが血行がいいのか体の動きがスムーズに感じる。もうひとつはアドレナリンが出たときに気持ちと体のリンクがスムーズ。プラス思考になり気持ちも体もやる気満々になる。無謀なプレイになったり雑になる部分がデメリットではあるが、飲みすぎなければ大丈夫。

アルコールなしでもっともいいと感じたのは、コントロールからの選手・審判の呼び出しアナウンスが極端に少なかったこと。個人的には1日に何度も呼び出しされている選手はデフォルトでいいと思う。

さて、気持ちを切り替えて本当の最終戦。JAPAN京都大会2日目、絶対賞金とるぞ!

晩御飯タイムに突入する。ホテルの近くに「天下一品」があったので久しぶりに食べてみたいと思っていた。こってりといっても粉っぽいイメージがあったが今食べるとどんな感じか楽しみだった。注文したのは、こってりらーめん唐揚げ定食。味の感想は、粉っぽい。味はおいしかったが粉っぽさが邪魔だった。唐揚げはおいしかった。ジューシーで味も濃すぎず薄すぎず。次に天一のラーメンを食べるときはどんな味だったか忘れたころだろう。ただ、BGMがWANSの世界が終わるまでは…だったのは最高だった。

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